世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号
(1)税理士による財務診断ではB評価、長期の経営に対しては大きな問題は見当たらないとの判断でした。(2)第一次審査では、施設等の管理実績、運営管理体制、個人情報保護、雇用計画、研修計画、収支計画、利用料金、施設事業計画、サービス改善の取組、過去三年間の経営状況、事業状況等について書類審査をいたしまして、審査基準点となる七割を超えていたため第一次審査通過者といたしました。
(1)税理士による財務診断ではB評価、長期の経営に対しては大きな問題は見当たらないとの判断でした。(2)第一次審査では、施設等の管理実績、運営管理体制、個人情報保護、雇用計画、研修計画、収支計画、利用料金、施設事業計画、サービス改善の取組、過去三年間の経営状況、事業状況等について書類審査をいたしまして、審査基準点となる七割を超えていたため第一次審査通過者といたしました。
なお、評価結果といたしましては、資料1-1、概要4ページの最後の部分になりますが、めざす姿3つはそれぞれ取り組み割合90%以上でA評価となりましたが、めざす姿2の行動7及びめざす姿3の行動10におきまして、取り組み割合が90%に満たずB評価となっております。
モニタリングに関しても、さきの滝野川体育館のテニスコートの陳情が示すように、B評価が出ているから問題ないとは言えない状況です。 また昨年、公園・児童遊園への指定管理の導入に関して、経費が増大しているということもあり、指定管理者制度導入の理由となっているサービスの向上と経費の節約が両立し得ないということが明らかになってきているのではないでしょうか。
しかも理事長がそういう保育園会計に非常に通じているから、うちは大丈夫なんだというような、そういうアピールもあったりとか、客観的に見て、特にやはりそういうB評価のところ、そのうちの2つは、同一法人ですよね。やはり何かそれは、ここの保育園だけの問題というよりは、それこそ運営を請け負っている社会福祉法人なりそういったところの管理のあり方そのものがまずいのではないか。
令和2年度は、コロナ禍の影響から授業量が十分に確保できずに、7段階評価の上から3番目の「B」評価、これが一番よいというような結果で11個、それから4番目の「C」が4つ、5番目の「C−」が1つという結果でございました。 その下の表3というところを御覧ください。
こちら、B評価とさせていただいたのが、令和元年度の実績、2年度は中止でございましたので、元年度という形で出させていただいているんですが、実は元年度もコロナウイルスの関係で、途中で短縮をしたりとか、また中止をしたというような場所がございましたのでB評価とさせていただいているところでございます。
AからCまでの3段階評価のうち、お一方はB評価、お一方はA評価という評価をいただいたところでございます。 以降その他二つの事業につきましても同様に内部評価と、有識学識経験者の評価をそれぞれ記載させていただいてございます。
◆荒尾 委員 大田区の環境について、資料15番についてなのですけれども、重点プロジェクトの取組内容、評価というところで、全てB評価と書かれております。計画どおりにプロジェクトを進めましたよということで理解をしているのですが、ちょっと1点気になったところがあったので、お尋ねしたいと思っています。
評価結果については13ページに7番として評価結果、すべての施設がB評価(標準点)以上ということでございます。 それから、委員会での主な意見と対応等については、13ページの9番のところに書いてございます。いずれも新型コロナウイルス感染症の部分についての来年の評価については課題だというふうに、我々のほうでも認識してございます。14ページのところまで含めて、そういう形になります。
まず、(1)の財務諸表診断でございますが、長期の経営に対しては大きな問題は見当たらないという評価で、四段階中のB評価でございます。 次に、(2)の第一次審査でございます。表に記載のとおり、合計得点は五百九十九点、次ページを御覧いただきまして、(3)の第二次審査につきましても、記載のとおり、合計得点は三百八十八点でございました。いずれも審査基準点を超えております。
6ページ、外郭団体経営評価委員会による三次評価としては、コロナ禍での事業延期や中止も想定されることから、目標値の適宜見直しや、非対面型の事業実施方法など、今後の対応を検討することなどが必要とされておりますが、令和元年度決算は黒字と改善が見られることから、昨年度はB評価でしたが、今年度はAの「引き続き取組を推進」と評価しております。 続いて、7ページを御覧願います。港区社会福祉協議会です。
区は、1年の委託契約を5年まで更新することができることを原則として、特例として、運営評価がAまたはB評価の事業者はさらに1年間契約を更新でき、最長で9年間まで更新できるようにしてきた。それは、委託事業という仕組みの中で「保育の継続性」をなんとかつくっていかれないかと工夫してきた結果である。
実績・今後の計画につきましては、各法人ともB評価、保護者からの支持及び財務状況診断はそれぞれA評価となってございます。 5ページからは、選定結果の詳細を保育園ごとに記載してございます。
2)の項目別でB評価の施設につきましては、利用者満足度、コスト管理、その他の項目でB評価となった施設を示しています。塩浜福祉園は、地域との連携や自主事業に力を入れているものの、アンケート結果等の評価などから項目別評価でB評価となったものです。また、地域文化施設以下の施設は、適切な会計処理や経費縮減への取組の評価が低かったことから、項目別評価でB評価となったものです。
13項目について、A、B、Cの3段階で評価し、A評価が11項目、B評価が2項目となっております。 それぞれの評価については、2ページをご覧願います。(1)の役割・機能の評価については、5項目、全てA評価となっております。3ページをご覧ください。(2)の効率性・経済性の評価については、A評価が2項目、B評価が2項目となっております。
資金計画の評価につきましては、5段階評価でA事業者が特に優れているのA評価、港福・大星グループは優れているのB評価でございました。合計の点数は1,200満点のうち、A事業者が758点、港福・大星グループが869点でございました。 (3)選考経過には、1次審査での選考委員会委員の意見をお示しいたしました。
B評価としているものが、いや、それはここにもつながっていてA評価なんじゃないのみたいな複合的な評価というのもあり得ると思うです。
それから、一番下段の表、「求める水準に達しており、施設活用において特徴的な取組を行っている」と評価した住区会議室、総括評価B+とされた住区ですが、これは評価種別において、単に区の求める水準に達しているということではB評価であるものの、施設活用において特徴的な取組を行っているとされ、プラス評価となったものでございます。
個別目標3-3では、3施策中B評価のものが3施策、モノサシ指標の達成状況は90%以上が2件でした。 主な成果としては、特別出張所単位で様々な分科会が組織され、地域課題の解決に向けた取り組みが行われております。 行事やイベントを開催することにより参加者の地域への愛着を育むことができました。 その他の個別目標については後ほどご覧いただければと思います。
まず、個別目標2−1では、4施策中A評価のものが3施策、B評価のものが1施策、また、モノサシ指標11件中、90%以上を達成したモノサシ指標が9件でございました。